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INTERVIEW

PRODUCER インタビュー
制作2部
大塚 安希

大塚さんの現在の仕事内容を教えてください。

企画を考えてテレビ局や映画会社の方々に提案したり、企画が決まったら、脚本家さんと脚本を作ったり、キャスティング・スタッフィングをしたりしています。
今はドラマの撮影中なので、毎日現場で、脚本をどう具体的に映像にするかを、監督スタッフキャストの方々と考えながら、1シーンずつ撮影しています。

MMJを選んだ理由はなんでしたか?

元々はフリーランスのスタッフとしてMMJの作品に携わったことがきっかけでした。
どこか特定の局に限定されず、いろいろな局や時間帯の枠の作品づくりのチャンスがあるのは、魅力的でした。
「14歳の母」「ドラゴン桜」「時効警察」など、自分が観てきて、感情を動かされてきたドラマが多く、いまもそれらの作品を作ってきたプロデューサーさんがいる会社だったというのも、自分としては信頼できる要素でした。

プロデューサー業務をされている大塚さんですが、仕事の苦労と醍醐味って何ですか?

それぞれのドラマでジャンルや勉強すべきことも違うので、作品ごとに知らなかった世界に出会えて、深く知れるというのは、私にとってはとても楽しいことです。
作品に出てくる要素の本を読み漁って新しい知識や価値観に出会えたり、ドラマの取材では、日常生活の中ではあまり行かない場所に行けたり、普段会えないような人とお話しすることができたりすることは、とても刺激的です。
これは苦労というのかわかりませんが、とにかく時間が足りない日々です(笑)。
いま撮影中の作品にも全力で向き合いつつ、次の企画の取材もしたいし、新しい企画も思いついたらすぐに企画書も書きたい。時間の使い方を工夫しなければと常々思っています。

仕事をする上でのこだわりなどあれば教えて下さい。

自分の感性を大切にすることです。ドラマづくりは正解がないので、とある要素が面白いと感じる人もいれば、つまらないと感じる人もいます。
共に作っている方々や、友人・家族、時にはSNSなどの声でも、私が面白いと思うものを、否定されることもよくあります。
ただ、その都度全部の声に流されていたら、芯のない、ブレブレの作品になってしまいます。
でも難しいのが、実はそういう自分の考えと全く違うアイディアの中にも「それを作品に取り入れたら面白いかも」と思うこともある。
いろんな声に耳を傾けつつも、自分の「伝えたいこと」「おもしろいと思うこと」の芯をちゃんと持ち続けて取捨選択していくことが、大切で、でも難しいことだなと思い、日々戦っています。

大塚さんにとってドラマとは何でしょうか?

今となってはもうライフワークとなっている気がします。
ですが、改めて考えていると、小学生くらいからずっとドラマは大好きでずっと観ていたし、いま、ドラマづくりをしている時間は好きなので、好きなことを忘れるくらいずっと好きなことかもしれないです。

プライベートな質問をさせてください。大塚さんはどんな学生生活を送っていましたか?

大学時代はサッカー部のマネージャーをしていました。
といっても、運動部のマネージャーという仕事で想像する水出しやボール拾いだけでなく、部の運営や大会運営、OB会運営などもマネージャーの仕事だった部なので、今思うとほぼ仕事みたいな部活でした(笑)。
でも、その中でもモチベーションビデオ(試合前に選手たちのモチベーションを高めるためのPVみたいなもの)や試合ビデオを作ったりするのは好きだったので、いまの仕事にも少し繋がっていたのかなと思います。
当時から映画やドラマは好きだったのですが、恥ずかしながら将来のこととかあまり考えていなくて、仕事にしようと思ったのは就活が始まってからかもしれないです。

忙しい中でも「これは欠かせない!」ことはありますか?

美味しいごはんと睡眠です。
どんなに忙しくても食事には妥協しません!「食べることは生きること」だと心から思っている人間なので、自分のエネルギーとなるごはんは大切にしています。
最近は朝食ビュッフェにはまっていて、仲の良いスタッフさんと月1で朝食ビュッフェめぐりをしています。

ご自身のセンスを磨く、感性をくすぐるようなスポットなどはありますか?

仕事柄、常に誰かといる時間が多くなるので、あえて1人で何かに向き合う時間は大事だなと思っています。
映画館や劇場などは、PCもスマホも使えないので、連絡を気にすることもなく、誰に話しかけられることもなく、目の前の芸術に没頭できるのはとてもよい時間です。
映画はもちろん、演劇もずっと好きなので、少なくても月2回くらいは舞台を観にいっています。

ATP新人奨励賞を受賞した大塚さんですが、どんな時に企画を思いついたりするのでしょうか?

どんな時に思いつく…というのは特にないのですが、人と話している時や、ネットサーフィンしている時、あとごはん食べている時とかも。
最近も、とある好きな食べ物の企画をやりたくて、企画書を書いています(笑)。
少し前には、友人のSNSの投稿をみて、面白そうな部署で仕事をしていることがわかったので、取材しにいきました。
これもまだ企画としては成立できていないので、地道に進めていきたいと思います。

10年後の自分は想像されていますか?

全然想像できていないですが、たぶん今とおなじことをしていると思います。
プロデューサーは、経験を重ねた方が引き出しが増えるということはあると思いますが、企画力や取り組み方などは、「年齢が上がればよい」というものではないと思います。
作品数が増えていっても、慣れてしまうことなく、いつまでも新しい作品づくりを楽しんでいたいです。

最後に、就活生へのメッセージをお願いします。

いつかお仕事でご一緒できる日を楽しみにしています。
その時は、色々意見交換させてください!わたしも頑張ります!

PROFILE
PRODUCER / 制作2部
大塚 安希

2020年メディアミックス・ジャパン入社。

現在はプロデューサーとしてテレビドラマ作品に携わる。

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