SCHOOL スクール

MMJ ORDER MADE WORKSHOP オーダーメイドワークショップ
受付中
ドラマワークショップ 特別講座
☆『黒い10人の女』『徳山大五郎を誰が殺したか?』など、独自の感性で俳優の瑞々しい魅力を引き出す演出力が注目の豊島圭介監督、MMJ初ワークショップ開催決定!
講師紹介:豊島圭介
1971年、静岡県浜松市出身。
東京大学在学中の「ぴあフィルムフェスティバル」入選を期に映画監督を志す。
卒業後、ロサンゼルスに留学。AFIの監督コースを卒業。
帰国後、篠原哲雄監督などの脚本家を経て、2003年に『怪談新耳袋』(BS-i)で監督デビュー。
幅広い知識に裏付けされた深い洞察力で、言葉では表せられない役者の感情を画面に刻み込む。
また、独自の演出リズムで、どの作品にも確かな豊島節を炸裂させる。
旺盛な好奇心と破天荒なバイタリティで、ホラーから恋愛まで、あらゆるジャンルを縦横無尽にクロスする、2010年代注目監督の一人。
MMJとタッグを組んだ作品としては『ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ』(EX)、『女囚セブン』(EX)がある。
その他の近作に『耳を腐らせるほどの愛』(2019)、『ヒーローマニアー生活ー』(2016)、『特捜9』(EX)、『徳山大五郎を誰が殺したか?』(TX)など多数。
<ワークショップのテーマ・監督コメント>
こんな方と出会いたいと思っています。
●とにかく芝居する場所がほしい人
●僕と知り合ってその作品に出たいという野心を持った人
●芝居は経験ないけど強い個性があって芝居に興味がある人
このワークショップの特徴
●お芝居の答えは十人十色なので、どんなチャレンジをしても受け入れます。
●型にはまった芝居ではなく、俳優の新しい可能性をさぐりたいと思います。
●台本の読み方は何通りもあるということを示そうと思います。
今回は二日間のワークショップです。
●初日は演劇ゲーム的なこととエチュード中心に
●二日日はテキストを演じることを中心にします。
やる気とエネルギーのある人との出会いを楽しみにお待ちしています。
よろしくお願いします。