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映画

2010年劇場公開映画

すべては海になる

第12回ドーヴィル・アジア映画祭パノラマ部門招待作品

フランス・ドーヴィル 2010/3/10-14

第2回CPH PIX コペンハーゲンAsian-series部門招待作品

デンマーク・コペンハーゲン 2010/4/15-25

第11回ドイツ・ハンブルグ日本映画祭招待作品

ドイツ・ハンブルグ 2010/5/27-31

第5回キノタヨ映画祭招待作品

フランス・パリ/パリ郊外 2010/11/20-12/11

 

 

答えを探して、
ふたりは海へと向かう-。

2010年、愛のわからないすべての人へ、
そして本や映画を支えに生きるすべての人へ-。
心に刺さる言葉が痛くて、優しい。ちょっとMなラブストーリー。

 

イントロダクション

 

たくさんの人とつきあっても、いつもさみしい・・・。
-夏樹。27歳、書店員。

夏樹には、たくさんの男とつきあった過去がある。
けれど、いつもうまくいかず傷つくばかり。
雑誌の悩み相談に手紙を送ると、こんな返事が来た。
「あなたは愛のわからないかわいそうな女の子です。恋愛小説を読んで、勉強してください」
夏樹は片っ端から本を読み、書店員になった。
そして、「愛のわからないひとへ」と名づけた本棚をつくる。
夏樹の本棚に引き寄せられるようにひとが集まり、話題を呼ぶのだが・・・・・・。

17歳で死にたいと思ったことのない奴なんて、
よほどの幸運の持ち主か、ものすごいバカのどっちかじゃないの?
-光治。17歳、高校生。

学校ではイジメられ、家では暴力をふるう父、抜け殻のような母、登校拒否の妹に耐えている。
恋やセックスに興味はあっても、それどころじゃない。
光治にとっても、本を読んでいる時間だけが、つらい現実からの逃避場所だった。

ふたりの出会いは、夏樹の本棚で起こった万引き事件。犯人は、光治の母親だった。
母親を助けようとする光治のひたむきさに惹かれる夏樹と、夏樹のやさしさに安らぎを覚える光治。
でも、ふたりはあまりに違いすぎた。
無為な恋愛をくりかえす夏樹と、ひとりで家族を立て直そうとする光治は、すれちがいを続ける・・・・・・・。

配給

東京テアトル

公開日

2010/01/23

公開館

新宿バルト9、梅田ブルク7ほか全国ロードショー

制作

MMJ

プロデューサー

遠田孝一、榎本憲男、小林誠一郎

撮影

谷川創平(J.S.C.)

照明

金子康博

録音

吉田憲義

美術

久渡明日香

装飾

山岸正一

ブックディレクション

幅 允孝

宣伝

メディアボックス

脚本

山田あかね

演出

監督:山田あかね

出演者

佐藤江梨子、柳楽優弥、要 潤、安藤サクラ、猫背 椿、藤井美菜、森岡 龍、吉高由里子、村上 淳、渡辺真起子、白井 晃、松重 豊

原作

山田あかね『すべては海になる』

音楽

田尻光隆

主題歌

SPANK PAGE – 不器用な情景レーベル: ユニバーサルミュージック/ユニバーサルJ 品番: UPCH-5638 発売日: 2010/01/20

ソフト