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2011/11/11

本日はMMJドラマセミナー最終日。
受講生の皆さんに初日の講義の内容をふまえ、企画を考えてもらいプレゼンしていただきました。
「人に伝えるということ」は社会に出てとても大切なこと。今のうちから、そのことに気付き、
しっかり身に着けてもらいたい、という想いからセミナーの最終日は受講生の皆さんに
プレゼンをしていただいているんです。
なので、講義が始まる前にはなんだか教室に緊張感がただよっていました。
そんな「プロデュース実践講座」講師は近年、テレビ朝日「俺の空刑事編」、
関西テレビ「チーム・バチスタ3アリアドネの弾丸」を手がけている遠田孝一プロデューサー。

まず、遠田プロデューサーが最近の連続ドラマの企画にかんしての風潮を解説。
そして過去に手がけた「時効警察」を例に挙げて企画を作ったときの話を展開しました。
このセミナーは世の中に売っている本や雑誌では知ることのできない、生の現場の話が聞けるのが特徴です。
そして受講生のプレゼン。原作のあるもの、オリジナルのもの、いろいろありますが
自分の企画を人の前で話す難しさを感じながら皆さん想いを伝えようと懸命に説明していました。
受講生の皆さんの発表が一段落した後、遠田プロデューサーからの好評タイム。
「皆、一生懸命に企画を話してくれたけど、ある程度の事を伝えたら話しすぎないで聞き手に想像できる
要素を残しておいたほうがいい」と遠田プロデューサー。
また、ひとりひとりの企画についてアドバイスが、
「○○さんの企画はキャッチフレーズをもっと押し出していったほうが立つ」
「○○君の企画はこのエピソードで締めくくられているけど、この先を考えた方がもっと面白いのかもしれない」
「暗い話でも全体を暗くしないほうがいい、たとえば自殺を考えている人でも笑うことはある」
豊富なドラマ作りの経験から受講生ひとりひとりに的確なアドバイスをしていきました。
聞き逃すまいと受講生の皆さんのメモを取る手も必死でした。
講義の後は、MMJスタッフが駆け付け、懇親会が催されました。
今回のセミナーも地方から来てくれた受講生もいて運営側としては本当に
ありがたい気持ちでいっぱいでした。
これでセミナーは修了いたしますが受講生の皆さんとまた、
現場で逢える日をスタッフ一同楽しみにしております!
お伝えしました。ハッシュタグは#mmjseminarです。