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Media Mix Japan Drama Seminar

TOPICS セミナートピックス

2011/11/09

ドラマセミナー第21期総合コース 第3日目

ドラマセミナー3日目は「ドラマを作る楽しさを知る現場を知る」

助監督とアシスタントプロデューサー(AP)業務についての講義でした。


講座はアシスタントプロデューサーの業務から。講師はこれまで「特命係長只野仁」「陽はまた昇る」など
数々の作品でAPを務めてきた木曽貴美子です。

 

アシスタントプロデューサーの仕事、キャスティングについて説明中にさっそく受講生の皆さんから

質問が飛んでいました。このセミナーは自分から積極的に参加してもらう姿勢があると何倍も吸収でき、

成長していただくことができます。

「予算を考えることも仕事だそうですが、どんなところが面白い?」という質問に

「プロデューサーがどうして厳しく言っていたのかよく分かるようになった。○○費や○○費は結構大きくて、

シーンにふさわしいものかきっちり判断しないといけない」と木曽AP

また、ある女性の受講生からは「男社会のイメージがすごく強いんですがどうですか?」と

同性でなければ聞きにくい質問も。実際、自分が入りたい業界だとそういうところは気になりますよね。

 

後半の助監督の講座に行く前に、受講生の特典、「スタッフ体験」についてスタジオKの北田社長から
説明をしていただきました。受講修了生は実際の現場にスタッフとして参加していただくことができるんです!

 

後半の助監督講座は「チーム・バチスタ3アリアドネの弾丸」のチーフ助監督を務めた

吉原通克が講義を担当しました。

ホワイトボードを使い助監督とほかのスタッフとの関係性を説明中。

図で書くといかに助監督が多くのポジションをとりまとめているのかとてもよく分かります。

そしてポジションごとの仕事を紹介。美術品、小道具担当のサード助監督(3番目)の仕事の説明では

実際、吉原助監督がサードのときに作ったものをみせつつ話が展開されていました。

サード助監督は物語に出てくる美術品(雑誌、名刺、商品パッケージなどなど)の設計図を作って
美術担当に渡すんですが、個人個人のセンスが問われそこが難しいんです。

自分が考えたものが「画面に映って、反響があったときはとてもうれしかった」のだそう。
今でもこうして仕事が続けていられる原動力はそうした感動なんだとか。

質問コーナーでは「この業界に入るのに学生時代、どんな勉強をしてましたか?」「演出部と制作部の違いは?」
など矢継ぎ早に聞きたいことが受講生から出ていました。

 

明日はいよいよ最終日「プロデュース実践講座」です。初日の講義をふまえ考えていただいた企画を

受講生の皆さんにプレゼンしていただきます。
この講義の模様はツイッターのMMJドラマセミナー事務局公式アカウントでリアルタイムに
お伝えしました。ハッシュタグは#mmjseminarです。