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2010/12/21

MMJドラマセミナー受講修了生には、制作部スタッフ登用のチャンスがあります!
セミナートピックスでは、実際にドラマ制作の現場で働いている
ドラマセミナー受講修了生の声を随時、お伝えしていきたいと思います。
第4弾となる今回は、2009年4月開講の第7期コースを修了し、現在はMMJの正社員として働いている
宮岡太郎くんに話を聞きました!
これまで「女帝 薫子」、2011年1月クールのKTV「美しい隣人」、同じく1月スタートの
ABC・EX「悪党~重犯罪捜査班」とMMJ制作の3本の連続ドラマにAP助手、助監督の立場で携わっている彼ですが、さっそくこれまでのことをいろいろ聞いてみましょう。
「セミナーを受けようと思ったきっかけは?」
小学校6年生の時、スピルバーグの映画「激突!」をテレビで見て以来、
映画やテレビドラマにはまるようになりました。大学では映像を専攻して映画研究会でも
活動していたので、就職するなら「ドラマの制作がしてみたい」という強い気持ちがありました。
そんなときMMJのホームページを見ていてセミナーのことを知りました。
映画やテレビドラマなどの制作の裏側を知りたい、という気持ちと
業界に入るきっかけが何かつかめれば、という思いで受講を決意しました。
「セミナーを受けてみて?」
まず驚いたのは講師の方々が物事に対してはっきりした話し方をする人ばかりだということ。ドラマ制作においてプロデューサーという仕事がいろいろな局面で決断を下すことが多いのだろうなと感じられ、
またそういう判断ができる人がプロデューサーになるのだと思いました。
講義の中でも、清水プロデューサーの「プロデュース実践講座」が特に印象に残っています。
それは実際に僕たちがドラマの企画を考えたものを清水さんに見ていただき
アドバイスをしていただくというものだったのですが、それまで考えもしなかった枠の考え方(どの局のどの時間で放送するのか)やテーマの考え方などを教えていただき、プロはこんなに研究しているんだと知って驚きました。
「テキストについて」
セミナーで使っているテキストもロケーションハンティング、美術打ち合わせ、セット打ち合わせ
など細かいところまでよく書かれていて、こんなに多くの人が
こんなに手間をかけて1本のドラマを作りあげているんだとよく理解できました。
「セミナーおすすめポイント?」
僕がオススメしたいのは、やはり第一線の現場で働くプロデューサーやディレクターから
直接話が聞けて、さらに、自分から積極的に質問すれば知りたいことや疑問をどんどん解消できるというところです。
また、このセミナーだけで終わりというのでなく後につながるようなシステムがあるのも
いいと思います。
僕がセミナーを受講しているときはMMJの新卒採用の時期とかぶっていて、
結果として採用してもらうことができました。
もしかしたら、セミナーでの積極的な姿勢も判断材料に入れていただけたのかな、なんて
今になって思ったりもします。
「今、どういう仕事をしている?」
「女帝 薫子」や「美しい隣人」ではAP(アシスタントプロデューサー)助手を、
「悪党~重犯罪捜査班」ではフォース(第4)助監督といったポジションについています。
AP助手の仕事は台本を印刷するとき誤字のチェックをしたり、各所へスケジュールを連絡したり、現場では役者さんを出迎えたり、送り出したり、そのほか制作部が行う、ロケ現場での「人止め」を手伝ったりもしています。
フォース助監督ではサード助監督をフォローして各シーンの役者さんの持ち道具の手配や監督が
カット割りを書き込んだ台本(=割り本)を全スタッフに用意することなどをやっています。

「実際、ドラマの現場で働いてみた感想?」
体力的に厳しいときもありますが、役者さんの心をこめた演技が画面を通さず生で見ることができる
現場に立ち会えて、想像していた以上の感動がありました。こみ上げるうれしさを毎回、現場で実感しています。
将来の目標は自らプロデュースしたサスペンスドラマを自分で演出したい、
という宮岡くん。
いろいろ話を聞かせてくれてありがとう!
MMJドラマセミナーは積極的な姿勢で参加すれば必ず何か得られる
有意義な講座です。業界に興味があるけどいろいろ迷って先が見えなくなっている人は
このセミナーに飛び込んで悩みを解消してください!
2010年12月21日現在、MMJドラマセミナー第14期総合コースのエントリー受付が
開始されました!!
受講を希望される方は、こちらからエントリーをお願いいたします。