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2010/10/20
ドラマ制作部スタッフ(MMJドラマセミナー修了生)近況リポート

MMJドラマセミナー受講修了生には、制作部スタッフ登用のチャンスがあります!
セミナートピックスでは、実際にドラマ制作の現場で働いている
ドラマセミナー受講修了生の声を随時、お伝えしていきたいと思います。
さて、その一人目は、2009年夏期集中講座修了生の加藤陽三さん。
加藤さんは、「チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」からスタートし、
現在は「FACE-MAKER」(読売テレビで放送中)の現場の最前線でバリバリ働いています!
そんな加藤さんに、セミナー受講時のことから現在の仕事ぶりについてまで聞いてみました。
「ドラマセミナーを受けた理由は?」
僕は福岡の大学を卒業後、地元のテレビ番組制作会社に就職したんですが、
その会社は情報・バラエティ番組とCMがメインの会社でした。
学生時代、映画に興味を持ち、自主制作映画などを撮ったりしていたので
なんとか『ドラマの世界に入りたい』と悩んでいた矢先、
MMJのホームページでセミナー生募集の記事を見つけ、
『何かきっかけを見つけたい』と受講を決意しました。
僕が受講したのは2009年の夏期集中講座だったのですが、
福岡から一週間だけ上京して、赤坂のカプセルホテルに連泊しながら
講義を受けたことが思い出に残っています。
受講後、MMJのドラマ制作に深く関わっている会社『studio K』を紹介していただき
実際にドラマの現場で働くようになりました。
「セミナーを受けてみた感想は?」
学生が多かったこと、分かりやすい講義だったこと、
また講師の方々が正直に色々なことを教えてくれたのが印象的でした。
そんな中、自分が今までやってきた情報・バラエティの仕事とは全く違うんだと
ショックを受けたことも覚えています。
「教材(テキスト)について」
こういう類の本は見たことがないし、現場だけでなく企画から編集のことまで幅広く記載されていて、
講義の内容をより深く理解するのに役立ちました。
業界用語集なども面白くまとめてあり、この世界に入りたい人にはとても貴重なものなので
一般の書店でも売り出したらどうか、と思いました。
「ドラマセミナーのオススメポイントは?」
仕事の良いところだけでなく、大変なところも含め、ドラマ制作の輪郭がはっきり見えてくるので、
漠然と思っていたことが具体的に想像できるようになります。
また、講師の方々だけでなく横のつながり、同じ志を持つ仲間ができるのもいいところです。
僕はセミナーで知り合った脚本家を目指す人と情報交換したりと、今も交流がありますね。
「現在のお仕事について教えてください」
制作進行というポジションです。
お芝居の周りの環境を整える仕事で、具体的には車を運転して撮影備品を運んだり、
撮影中は通行人や車の誘導をしたり、お弁当の用意をしたりと、
キャストを含むスタッフの撮影時の衣食住のフォローをしています。
「実際に働いてみて感じたことは?」
ドラマの現場に入る前に多少、業界の仕事をしていたので『自分は出来る』という思い上がりがあったのですが、
働いてみると『畑が全然違う、一から出直しだ』って気持ちになりました。
現場のスタッフの方々はみんな精神的にも肉体的にも若さにあふれているし、
段取りのスピードもとても速くて、逆に自分の仕事の遅さが気になります。
たまに『向いてないのかな』と、弱気になることもありますが
現場にいると、やっぱり『自分はこの仕事が好きだ』 と感じられるので
これからも長く続けていければ、と思っています。
将来の目標は『ドラマを演出する監督になりたい』、という加藤さん。
忙しい中、話を聞かせてくれてありがとうございました!
加藤さんのようにドラマ制作の現場に入る「きっかけ」をつかみたいという方、進路に迷っているという方、
このドラマセミナーを受講して夢への第一歩を踏み出してみませんか!?
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