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Media Mix Japan Drama Seminar

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2010/02/10

第9期コースも折り返し地点の5回目、制作実務講座の二日目です

2010年2月9日 「制作実務講座-2 編集~オンエアまで」

ドラマセミナー第9期も折り返し地点の5回目を迎えました。
セミナー生のみなさんもかなり打ち解けた様子で、教室にも活気が溢れています。

さて、本日の講座は先週に引き続き「制作実務講座」です。
前回は、顔合わせから撮影までの実務を学びましたが、今回は編集作業から実際にオンエアされるまでのお話です。
講師を担当するのは、現在「まっすぐな男」の現場でアシスタントプロデューサーとしてバリバリ働いている山本喜彦。
助監督を経てAPへ、その過程で「情熱大陸」のディレクターを務めるなど、若いながらも経験豊富な山本APによる講座です。

まずは、実際に山本APが携わる「まっすぐな男」を例に取りながら、編集から完パケ(完成したテープのことです)納品までの流れを分かりやすく時間軸に沿って説明。
今まさに行っている作業のため、非常に具体的で、受講生の皆さんにもしっかりと理解していただけたと思います。

ドラマの現場は常にスケジュールがタイトです。それ故に起こるハプニングや不測の事態も多々あります。
ギリギリのスケジュールで進行していた作品の納品にまつわるエピソードは、今だからこそ普通に話せること。
実際に山本APが体験したことはあまりにリアルで、だからこそ現場の厳しさを肌で感じてもらえたのではないでしょうか。

無事納品してオンエアとなっても、APの仕事はそこで終わりではありません。
視聴率のチェックや同じ時間帯のドラマとの比較などなど、やるべきことは山積みです。
そんな忙しい中、APという仕事のどこにやりがいを見出しているのか?
山本APの答えは明白で、ひとつの作品が完成した時の達成感はなにものにも代え難いということ。
受講生の皆さんの目線に近い山本APの言葉は、非常に説得力があったと思います。

来週は、アシスタント業務講座。
「チーム・バチスタの栄光」や「いのちの島」の現場で助監督を務める吉原通克が講師を担当いたします。