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ASSISTANT PRODUCER インタビュー

制作3部

門脇 志織

SHIORI KADOWAKI

Q. 門脇さんの現在の仕事を教えて下さい。

 

AP(アシスタントプロデューサー)です。プロデューサーのサポート役として、作品の撮影が始まるまでは、台本の入稿やキャスティングなどに追われますね。
撮影時の主な仕事内容はメインキャストを中心とした俳優部のフォローです。1日の流れを把握して毎日撮影現場に向かいます。事務所のマネージャーさんと連絡を密に取る事もとても大切ですね。

 

 

Q. 数ある制作会社の中でMMJを選んだ理由は?

 

MMJのドラマセミナーを受けたことがきっかけです。セミナー受講後、ドラマの撮影現場体験に参加し、テレビドラマがどうやって作られているのか自分の目で見ることができました。そこで実際に現場で働いているスタッフのお話を聞いたり、お手伝いしているうちに、私もここで働きたいと思うようになりました。

 

 

Q. APの仕事の苦労と醍醐味とは?

 

苦労は沢山あります(笑)
初めての現場での苦労は不規則な生活。朝は早く、夜は深夜になることも少なくありません。思い返すと、どうやって朝現場に行ったか記憶がない日もありました。
そのように苦労は沢山ありますが、もちろん良いこともあります。作品が終わった後の達成感もですが、全く知らない世界を知る事ができます。
例えば、作品のジャンルによって政治ものだと政治家の仕事内容、ホテルものだとホテルマンの仕事内容というように、通常ではなかなか体験できない世界に足を踏み入れることができるのは楽しいですね。世の中にたくさんある職業や未知の世界を疑似体験できることが最大の魅力かもしれません。

 

 

Q. 働く上での信念やこだわりを教えて下さい。

 

現場で少し周りを観察する余裕ができた時、いろんな人を観察しています。APをはじめ制作スタッフは縁の下の力持ちであり裏方の人間ですが、実は裏の裏もあります。カメラが回っている時以外の仕事内容や、撮影現場以外での仕事。沢山のスタッフがそれぞれどんな仕込みや段取りを裏の裏でやっているのか、観察し勉強する事が将来役に立つと思うからです。全てが勉強だと思っています。

 

 

Q. 門脇さんは入社以来、一貫してドラマ畑ですね。門脇さんにとってドラマとは?

 

“非日常”をつくり出すものだと思います。視聴者としても、制作側としても。自分の日常と共感する部分もなくてはならないと思いますが、それにちょっとした事がプラスされて非日常になるから、面白くてずっとドラマを見ていたい、つくりたいと思うのだと思います。

 

 

Q. 門脇さんから見て”MMJの強み”ってなんだと思いますか?

 

毎クール沢山の作品を作り続けていることだと思います。年間を通して、毎クール連続ドラマを制作しつづけている会社というのは、日本でもほんの数社だと思います。それだけ毎回沢山のキャストやスタッフが集まりますし、毎回勉強になりますね。その都度、新しい才能やアイデアに触れることができて、いつも情報が新鮮なところでしょうか。業界のど真ん中にいる感じはしますね(笑)

 

 

Q. “非日常”を描きたいとおっしゃられた門脇さんですが、10年後、どんな自分になっていたいですか?

 

作品を企画・発案するプロデューサーになっていたいですね。いや、なります(笑)
ヒューマンドラマが大好きなので、ヒューマン系の企画を中心に開発していきたいです。

 

 

Q.ここから少しプライベートな質問を。学生時代はどんな生活でした?

 

学生時代は、サークル活動とバイトばかりしている大学生でした。テレビとは全く関係のない学科でしたが、どうしてもテレビの事を学びたくて、メディア関係講義を受けたり、ゼミに入ったりしましたが、本当に普通の大学生活でした。

 

 

Q. 日頃の楽しみやリラックス方法は?

 

映画を観たり、友達と食事に行くことですね。はじめのうちはなかなか息抜きの方法が分からず苦労しましたが、最近、時間があれば映画館によく行くようになりました。

 

 

Q. ご自身なりにセンスを磨いたり、何か工夫されていることはありますか?

 

映画館、プラネタリウム、街中に飾ってある絵画など、今まであまり興味がありませんでしたが、最近ふと立ち止まるようになりました。あとは、人間観察も面白いですね。カフェで隣の席のお客さんの会話が聞こえてきたりすると、ついつい耳を澄ませてしまいます。もちろん、秘密は守ります(笑)

 

 

Q. 最後に、就活生へメッセージをお願いします。

 

実際働いている方の声を、自分の耳で聞く事が大きな決め手になったと思います。就職活動は膨大な情報量にあたふたしました。そんな時、MMJのドラマセミナーや撮影現場体験でスタッフの声を聞き、ドラマの制作というものがどんなものかようやく分かりました。情報収集や分析も大事ですが、実際に働いている人からお話を聞く事が大きな一歩になると思います。

ASSISTANT PRODUCER

制作3部

門脇 志織

京都府出身。
2014年メディアミックス・ジャパン入社。
ドラマのアシスタント・プロデューサーとして『私の嫌いな探偵(2014)』『素敵な選TAXI(2014)』『ホテルコンシェルジュ(2015)』などの作品に携わる。

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