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ASSISTANT DIRECTOR インタビュー

制作1部

宮寺 加奈

KANA MIYADERA

Q. 宮寺さんの現在の仕事内容を教えてください。

 

バラエティ番組のADです。

会議準備から出演者・ロケ場所の仕込み、収録や編集まで仕事内容は様々です。

現在は「オタ恋」を主に担当しているので、出演してくださる一般の方を探すこと、ロケができる場所を探すことが多いです。

担当している番組によっても仕事内容が大きく変わるのですが、実際にカメラを回すこともあれば、提供などの短いパートの映像を繋がせてもらうこともあります。収録で使う小道具の作成もします。

この仕事を始めるまではADというと現場にいるイメージが強かったのですが、リサーチなど会社でパソコン作業をすることも多いので驚きました(笑)。

 

 

Q. 他の制作会社ではなくMMJを選んだ理由は何ですか?

 

MMJはドラマ・映画・舞台・バラエティと幅広く制作を行っているので、一つの作品をドラマと舞台で展開するなど、枠を超えた作品作りができると思ったからです。

映像も舞台も現場から携われる会社はそう多くないと思っていたので、現場に携わることに興味があった私にとっては、現場で作品作りに携われるMMJはとても興味を持ちました。

 

 

Q. 宮寺さんが思う”MMJの強み”ってありますか?

 

大きい会社で実績もあって、といろいろあると思うのですが、私は人が良いことだと思います。

「最近どう?」と気にかけて声をかけてくださったり、相談にのってくださったり、周りの人にとても助けられていると思っています。いつも笑いがある職場で楽しいです!

 

 

Q. では、1年ほどバラエティの現場でお仕事されていますが、この仕事の苦労と醍醐味はありますか?

 

私が担当している「オタ恋」は、一般のオタクの方にご出演していただくのですが、その人集めのために様々な施設に回って声をかけたり、渋谷に看板を持って人を探したりするのは大変です(笑)。普段はなかなか絡まない人と会話ができる面白さはあるのですが、寒い日も暑い日も、良い人が見つかるまで探し続けるのは先が見えず不安も大きいです。その苦労の分、人が集まってロケができた時は嬉しさも大きいです!

また、街に立っていると、「番組見てます!」と言ってくれる方もいらっしゃって、そういう人から声をかけていただくと嬉しいですし、また頑張ろうと思います。

 

 

Q. 宮寺さんが仕事をする上で、こだわり・ポリシーなどがあれば教えてください。

 

とりあえず考えることを大切にしようと心がけています。

「この仕事にはどういう意味があるのか」

「何の意図があってこの要求をされているのか」

など考えながら仕事をしようと努力をしているのですが、自分を甘やかしているのか怠りがちです。反省ですね…。

社会人になってもうすぐ1年ですが、好きなことを仕事にすること、やりたいことができないこと、今何を求められているのか、今日自分は何をしたら一番良いのか、小さいことも大きいことも、もっとたくさん考えながら仕事をしようと決意を新たにしたところです。

 

 

Q. いろいろ考えながらお仕事をされている宮寺さんにとって、バラエティとは何でしょうか?

 

正直、よくわかっていません(笑)。

バラエティに就いて10ヶ月ぐらいになるのですが、そんな期間でわかったら苦労ないですよね。今は、まだまだ学ぶ期間だと思うので、怒られながら、考えながら、自分の中で見つけていけたらと思います!

 

 

Q. ここで少しプライベートな質問をさせてください。学生時代の宮寺さんはどんな活動をしていましたか?

 

大学ではミュージカルを作っていて、朝から晩まで4年間、勉強そっちのけ(笑)で舞台に生活を捧げていました。聴く音楽もミュージカル、海外旅行は舞台が観られる場所へ行っていましたね。月に最低1回は舞台を観に行き(結果週1ぐらいの頻度になりましたが…)、授業をサボって舞台に立っていました(笑)。

 

 

Q. 日頃の息抜き方法は何かありますか?

 

隙間時間で好きな舞台の映像を見たり、食べたいものを食べたり、深夜の誰もいない会社で歌ったり…(笑)。あとは友達2人と一緒に住んでいるので、その2人と話したりして息抜きをしています。

もっとストレス発散したい時は、2日でも連休をもらえたら韓国に舞台を観に行きます!

 

 

Q. 宮寺さんのセンスを磨く方法、スポットなどがあれば教えて下さい。

 

センスが磨かれるかはわかりませんが、少し時間があったら歩いて移動します。

気になる道があったら入ってみたり、自分の好奇心の赴くままに行動することで素敵なお店に出会ったり、自分の中で新しいひらめきが生まれる気がしてよく歩きます。

 

 

Q. 10年後、どんな自分になっていたいと思いますか?

 

行動でも思考でも、何かきっかけを与える作品を作りたいという想いでこの業界に入ったので、そういう作品を1作品でも多く作っていたいと思っています!また、日本だけでなく、海外作品に関わる仕事もしてみたいです!

 

 

Q. では、最後に就活生へメッセージをお願いします。

 

就活は、たくさん迷うこと、悩むことあると思うのですが、「これからなりたい自分になる」「やりたいことができるスタートの場所を選べる楽しい時期」でもあると思います。想像以上に社会は広く未知の世界なので、あまり気負わず、自分の心に素直に進めていけば、満足できる生き方が選べると思います。

ASSISTANT DIRECTOR

制作1部

宮寺 加奈

2016年メディアミックス・ジャパン入社。

アシスタントディレクターとしてAbemaTV「華原朋美のトモちゃんといっしょ」、「オタ恋」などに携わる。

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